ソニーは、静止画と動画の撮影性能や操作性、共有・配信機能を一新したフルサイズミラーレス一眼カメラ「α7 IV」を12月17日に発売します!すでに海外では発表になっておりましたが、国内での発売が決定しました。

新開発の有効約3300万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R(エクスモアアール)を搭載し、高解像とともに拡張ISO204800の高感度を実現します。また、αシリーズのフラッグシップ機である「α1」にも搭載されている従来比最大約8倍の高速処理が可能な画像処理エンジンBIONZ XR(ビオンズエックスアール)や、AIを活用して高速・高精度・高追従に被写体をとらえるAF(オートフォーカス)技術など、ソニーの最先端のカメラ技術を凝縮した新世代のベーシックモデルです。世界的な半導体不足の影響で国内での発売は来年なのかな、と思っておりましたが年内の発売となりました。私も含め、首を長くして待っていた方がたくさんいると思うので売れるでしょうね!

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