ソニーは、新たに開発した有効約2420万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R(エクスモアアール)と最新の画像処理システムを搭載し、ソニーの最先端カメラ技術を小型ボディに凝縮したレンズ交換式デジタル一眼カメラ 『α7 III』を発売します。

本機は、高感度ISO204800、693点の像面位相差検出AF(オートフォーカス)、高精度・高追従な瞳AF、最高約10コマ/秒の高速連写、充電一回あたり最大710枚の静止画撮影を実現します。被写体を選ばず、高速に捉えてその一瞬を豊かな表現力で切り取ることができる、ソニーの最先端カメラ技術を凝縮した“フルサイズミラーレス”のベーシックモデルです。

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