ソニーは、35mmフルサイズ対応α(Alpha) Eマウントレンズとして、望遠200mmから超望遠600mmまでをカバーし、ズーム全域での高解像と美しいぼけ描写を実現した、超望遠ズームレンズGレンズ『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』を発売します。

Eマウントのズームレンズとして初めて望遠端600mmまでをカバーし、高い解像性能と高速・高精度かつ静粛なAF(オートフォーカス)性能を備え、野鳥などの野生動物や航空機、鉄道、スポーツシーンなど、望遠から超望遠領域が求められる撮影で有効なレンズです。さらに1.4倍と2倍のテレコンバーターに対応しており、最長1200mmまでの超望遠撮影が可能です。

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