ソニーは、壁際の至近距離から100インチ、最大120インチの4K HDR映像を投写し、迫力ある大画面の高画質な映像を楽しめる4K超短焦点ホームシアタープロジェクター『VPL-VZ1000』を発売します。リビング空間などのインテリアにも調和しやすいシンプルなデザインで設置性にも優れており、チェストやリビングボードの上に置いて使用できます。

高精細な4K映像に加えて、さらにソニーの超短焦点ホームシアタープロジェクターとして初めてHDR映像の表示にも対応しています。レーザー光源システムZ-Phosphor™と高い光の利用効率を誇る4K液晶ディスプレイデバイス4K SXRD(Silicon X-tal Reflective Display)を採用することで、2,500ルーメンの高輝度・高コントラストで迫力ある4K HDR映像を再現します。

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